1階
全館バリアフリーで、廊下もゆとりの広さ。車椅子でも楽に過ごせます。当院では入院期間はなるべく短く済むように心掛けていますが、入院中もリラックスして過ごしていただけるように設備・看護両面からサポートいたします。
●ロビー

●ピアノ演奏会
●診療室
●内視鏡検査室
●CT室
お電話でのお問い合わせはこちらTEL 011-551-2241「ホームページ見た」とお伝えください
※毎週火曜日の午後は女性患者専用外来 ※木土午後・日祝休診
現名誉院長の石山勇司は、1977年(昭和52年)、北1条西11丁目に当院を開院し、1979年(昭和54年)、札幌いしやま病院として現在地に移動しました。
以来、外来患者数は年間約 60,000人、入院患者数は年間約 2,500人、手術数は年間約 5,000件(その内約1,500件は日帰り手術)という実績をもつまでに成長いたしました。また、1985年からは大腸内視鏡を導入し、大腸カメラは年間約2000例、胃カメラは年間約600例の実績をもっています。
2008年からは入院部分を現在のクリニックの向いに移し、日帰り手術を含めた外来治療はクリニックで、入院を必要とする時には病院で、というように機能分化しています。
当院創設者の石山勇司は、2014-2015年から肛門領域の「ベストドクター」に認定されました。「ベストドクター」とは、医師が選ぶ、医師が病気になったときに命を託したいと願う日本の専門医であり、選ばれることはとても名誉なことです。
また、2011-2014年には現代医学の各専門分野を代表する医大の教授・名誉教授クラスの先生方で組織される「ドクターオブドクターズネットワーク」があり、各領域で権威の先生方が総合相談医となり、症状に応じた優秀専門医を紹介頂ける制度で「ドクターオブドクターズネットワーク」の優秀専門医にも選ばれ現在も「名誉院長」として当院の診察・手術を行っています。
当院は、大腸肛門専門医を目指すための修練施設にも認定されており、当院のDr.も日々研鑽を重ねています。当院で研修し開業した肛門専門施設は多く、北海道では『札幌駅前』・『豊平』・『白石』・『厚別』・『旭川』・『函館』、更には本州に『盛岡』・『福岡』に及んでいます。また、当院には毎年全国の肛門専門施設から、10数名のDr.が研修及び手術見学に来られます。
麻酔については石山勇司が「仙骨硬膜外麻酔」を考案。この麻酔法で、外来での日帰り手術も可能となり、全国に広がりつつあります。
全館バリアフリーで、廊下もゆとりの広さ。車椅子でも楽に過ごせます。当院では入院期間はなるべく短く済むように心掛けていますが、入院中もリラックスして過ごしていただけるように設備・看護両面からサポートいたします。
2階には手術室やナースステーションがあります。
シャワー・ド・バスを導入し、10箇所のノズルからお湯を霧状に噴出し、シャワーだけで浴槽入浴のように温まります。シャワー室・特別浴室ともに設置していますので介護の必要な方も快適に入浴していただけます。
特別室は前室付で、プライバシー・セキュリティーを確保。インターネット・テレビ(J-com対応)など、 ゆとりの設備で入院中でも快適な生活を送っていただけます。
全館バリアフリーで、廊下もゆとりの広さ。車椅子でも楽に過ごせます。当院では入院期間はなるべく短く済むように心掛けていますが、入院中もリラックスして過ごしていただけるように設備・看護両面からサポートいたします。
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※毎週火曜日の午後は女性患者専用外来 ※木土午後・日祝休診
地下鉄→東西線 西11丁目下車(乗り換え)
じょうてつバス全線→南14条西11丁目下車(徒歩1分)
無料駐車場完備